シェラトンホテル内にあるタイ料理店「バジル」
雰囲気はもちろん、盛り付けはオシャレ、味や素材の組み合わせもとても印象深いものでした。

ソムタムルアム(250B)お好みのソムタム
 パパイヤ・ヤングココナッツ・バナナを混ぜて作ってもらいました。
辛すぎず、マナオの酸味が引き立っていました
ヤムポンラマイタレイ(200B)
 トロピカルフルーツとシーフードのサラダ
 青林檎・グレープフルーツそれに見た目もキュートで歯ごたえのあるザクロ。どれも喧嘩せず上手に個性を引き出していました。 こんなにフルーツのヤム(サラダ)が美味しいなんて!

ホーモックタレー(250B)シーフードの卵蒸レッドカレー風味
 ムール貝の殻にホーモックが入っていました。
 ムール貝が苦手な私でも食べられる癖のない味。

カオクルックナムプリックオン(220B)
甘辛ディップのチャーハン
 甘味が強くて味が薄めでした。これはいまいち・・・。

日本のガイドブックでもたびたび紹介されるだけでなく、地元の人も支持するお店だとか。
スタッフ全員がピンクの服を着ているのが目印です。
営業時間→6:00〜15:00/18:00〜3:00/定休日無し
場所→ペッブリー通りソイ30の入り口

カオマンガイ(30B)茹で鶏のせご飯
ご飯が柔らかいのでもう少し噛みごたえが欲しいところ。
タレもまぁまぁという感じ。

茹で鶏のスープが美味しかったです。


地元のタイ人のほか、在住日本人にも人気のお店。
メニューも200種類程あり定番から珍しいお料理までいただけます。
トンローソイ13、スクンビット55
営業時間→11:00〜22:30/定休日無し
 
ナムプリックカイケム
ナムプリックの基本ベースはニンニク・唐辛子・ココナッツシュガー・マナオ。
以上にカイケム(塩卵)を加えたディップがこのお料理。
カイケムのザラザラとした食感はあるもののクセもなく塩辛すぎずちょうどいい味。
生野菜につけていただきます。手前の長細い野菜は蓮の茎。
中にはたくさんの空洞があり面白い食感です。
クンオップウンセン
鍋にはたっぷりの春雨。その下には大きな海老が4尾も入っています。
味のベースはシーズニングソースやオイスターソース。
袋に入った胡椒の粒も風味付けにひと役かっています。
このままだと味がぼけていますが、一緒にサーブされたタレ(ニンニク・パクチー・マナオベース)を付けると味がしまって美味しいです。
カオマンソムタム
ココナッツミルクで炊いたご飯に豚肉の乾燥そぼろ。
それに奥の甘酸っぱいソムタムを一緒に食べるこのお料理。
なんとも不思議・・・。
     


店頭の生簀には海老や蟹などがたくさん!
新鮮な魚介類がリーズナブルに食べれるのもタイの魅力です。
 

プーパッポンカリー(300B)蟹カレー炒め
「ソンブーン」の名物看板料理
ふわっとした卵の食感と味付けが
他店のものと随分違いました。
多少油っぽさもありますが、あとを引く美味しさ。

クントートグラティアム
大きな海老を殻ごと揚げてたっぷりのニンニクと
特製ソースをかけたお料理
海老の旨味・揚げ具合・ソースの味などどれをとっても◎
また食べたい一品です。
 
ナムトックプラーチョン
雷魚を蒸したものにたっぷりのハーブ、煎り米をのせたお料理。マナオとナンプラーと砂糖が調和した味です。
ナムトックというと豚肉が一般的ですが、白身魚でも美味しくいただけます。
   
 










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