■■ソウルの観光■■
史跡を知る
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楽しむ
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景福宮
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朝鮮王朝最大規模を誇った応急。旅行者が最も訪れる場所です |
COEX
AQUARIUM |
2000年春にOPENしたての韓国最大の水族館。アマゾンワールドでは木が茂り、滝が流れるつくりになっていて、ピラニアから生きている化石とよばれるケイマンまで見ることができます。海底トンネルにはサメやエイもいます。 | |
昌徳宮
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正宮の景福宮に対し離宮として建てられたのが昌徳宮 です。近代まで王と王妃が住んでいた宮殿だけに保存状態がよい。 | |||
秘園
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昌徳宮の裏手にある広大な庭は手つかずのままの自然が残されています。ここは決まった時間にしか入れてもらえず、日本語・英語・韓国語の説明がつく3コースのいずれかに参加せねばならず、自由に散策というわけにはいかない。 |
シェラトン
ウォーカーヒル カジノ |
韓国最大でソウル唯一のカジノ。サンダル・短パン以外の服装ならOKという気軽に楽しめちゃうところです。日本語を話せる人もいるので安心ですね。500ウォンから遊べます。 | |
63ビル
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ショッピングセンター・映画館・オットセイのショーが見られる水族館もあります。 | |||
宗廟
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世界文化遺産に登録された趣深いところ。朝鮮王朝歴代の王と王妃の位 牌があります。 |
ロッテワールド
アドベンチャー |
室内テーマパークでディズニーランドの小規模みたいなかんじ(?)朝9時半から夜11時まで年中無休です。日本からの遅い飛行機で到着しても遊べる! | |
興仁之門
(東大門) |
防衛のためにつくられましたが、色鮮やかな模様が施されています。 | |||
宗礼門
(南大門) |
1398年に建てられ、国宝第1号になっているこの門は、今も昔もソウルのシンボルです。 |
エバーランド
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敷地面積はディズニーランド以上というここには、植物園・放し飼いの動物園(サファリワールド)・40種類の乗り物のある遊園地(フェスティバルワールド)・人工波でサーフィンも楽しめるウォーターパークとなんでもありのレジャーランドです。 | |
徳寿宮
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韓国最初の西洋建築である石造殿には王室で使われていた衣服・装飾品などが展示されています。 | |||
文化に触れる
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観る
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国立中央博物館
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王宮のような壮麗な石造建築は、日本統治時代の北朝鮮総督府の建物。高麗青磁や仏教絵画などが展示されています。 |
漢江遊覧
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夜の遊覧がおすすめ。黄金色のガラスで張られた63ビルは世界で最も素晴らしい建物として知られており、その夜景は最高です。約1時間の遊覧で800円ほどなのでお得! | |
国立民俗博物館
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日常生活に関わる伝統文化遺産(生活用品・衣類など)が展示されています。 | |||
南山韓屋村
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朝鮮時代の貴族や庶民の家などがあり、文化にふれることができます。敷地内にはタイムカプセルが埋められており、2394年に開く予定です。 |
南山公園
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南山の頂上にあるソウルタワーからはモスクワタワーに次ぐ世界第2位 の高さというだけあって、ソウルの市街が一望できます。山頂まではロープウェイがありますよ。展望台からの写 真撮影は禁止です。 | |
キムチ博物館
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キムチに関する文献・漬け方・材料などキムチの全てを集めた博物館です。 |
民俗舞踊
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庶民の日常生活のなかで形成された豊かな感情表現とロマンあふれる民俗舞踊の要素は人々の活気と明るさであり、韓国人の自由で即興的な感性をうまく表現しています。貞洞劇場や民俗劇場風流堂のほか、高麗亭やコリアハウスでは韓定食のセットでも楽しめます。(食事後に鑑賞します) | |
ロッテワールド
民俗博物館 |
民俗文化をありのまま再現した生きた歴史展示館。遺物よりも遺物を残した当時の人々の社会的生活を多く展示しています。昔風の雰囲気で土俗的な食べ物を味わえる民俗食堂街がおすすめです。 | |||
戦争記念館
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戦争記念館は戦争と歴史の教訓を後世まで伝えるという目的で建てられました。三国時代から最近までの戦争と軍事に関する実証的な資料を、遺物や模型・映像資料などを通 して再現しています。 |
ラスベガスショー
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ラスベガスを思わせるようなレーザーを駆使したショー・マジック・韓国民俗ショーが楽しめます。 | |
青瓦台
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大統領が暮らしているここは、屋根が青いことから名付けられています。周辺は私服警官で厳しく警備されています。 | |||
話題のスポット「NANTA」
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「NANTA(ナンタ)」 は韓国で初めてのノンバーバル・パフォーマンス(せりふがなく、リズムやビートのみのパフォーマンス)で、韓国伝統音楽のサムノリのリズムを巧みに取り入れたミュージカルパフォーマンスです。 |
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場所
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ナンタ劇場。地下鉄5号線西大門(ソデムン)駅5番出口から歩いて5分。地下鉄1号線市庁駅1番12番出口から歩いて10分。 電話 : 02-763-8233 | |||
日時
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平日(月曜日はありません)午後8時〜 土曜日 午後4時〜・午後8時〜 日曜日・祝日 午後3時〜・午後6時〜 |
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料金
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VIP席40,000ウォン、S席30,000ウォン、A席20,000ウォン | |||
ソウル近郊
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民俗村
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李朝時代の韓国を再現した村。民家のほかに店もあり、紙をすいている様子や籠を編むところも見られます。テレビの撮影に使われるときもあり、運がよければ俳優さんに会えるかも。ちなみに私は撮影現場を見ることができました。 |
板門店
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北緯38度の休戦ライン上にあり、緊張感漂う場所。個人での見学は不可能で大韓旅行社の主催するツアーに参加するのが唯一の方法です。また迷彩 服やジーンズでの入場はできません。 | |
仁川
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釜山に次ぐ韓国第2の港町で、夕暮れの海と島の風景を楽しむ若者のデートコースになっています。 |
統一展望台
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3キロ向こうはもう北朝鮮というここは、望遠鏡をのぞくと歩いている人が手に取るように見えます。改めて南北分断という現実を考えさせられる場所です。 | |
利川陶芸村
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この一帯は陶芸器に適した陶土や水・木材に恵まれており、窯場が120軒も集まっています。青磁の透き通 った翡翠色や白磁の純粋な美しさに目を奪われることでしょう。 |
水原
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22代正祖王が遷都しようとして築いた水原城は高さ7メートルの城壁がみものです。また「水原に行く」と言うと骨付きカルビを食べに行くことを意味する場合もあるほど水原nカルビは有名なので、ぜひ食べてみてください。 | |
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