◆◆Weekly Report◆◆Back No.◆◆

1.パン作りって簡単!?(2003/05/16) 
ある日パンを作ってみようと思った。これが始まり。
書店で一冊の本を買う「はじめてでも焼ける基本の手作りパン」写真も多いし、パンのレシピも美味しそう!
家に帰って開いてみると・・・フロアタイム?ベンチタイム?二次発酵??・・・もぅ私には出来ないような気がしてくる(諦めが早過ぎ...(;´_`;) )
でもでも、この”シナモンロール”がすっごく美味しそうなんだよねぇ〜♪ウーム (; _ _ )/
パン好きの掲示板やサイトを見てみると、どうやらホームベーカリー所持者が多いみたい!餅つきマシーンっていいなぁ、と思ってた時期はあったけど、ホームベーカリーに興味を持ったことがなかった私。
さらに色々調べてみると使いやすいメーカーや型番なんかも意見されていて、それを参考に最安値のネットショップを発見! 11800円なり〜♪これなら材料を入れるだけで食パン型のパンも出来るし、成形パン用の生地コースもあるもんね!まずは食パンをマスターして、目標はシナモンロールだ (・∀・)9
→→→次回はパン生地の材料購入編です。お楽しみに!
<<参考>>
購入先:スマイルネット
購入品:エムケー精工 自動ホームベーカリー【ふっくらパン屋さん】HBH915
    同シリーズで焼き芋も焼ける機能や、アイスクリームが作れる機能付きの機種もあります

炊飯器よりもふたまわり位大きいベーカリー
2.材料を買おう!(2003/05/23)
ホームベーカリーは発注済み!到着したらすぐパンが焼けるように材料も注文しないとッ!
パンに必要な材料は強力粉・ドライイースト・バター・砂糖・塩。
ホームベーカリーのメーカーや型番を調べる際にみていた掲示板に「粉はゴールデンヨット、イーストはフェルミパン」という文字をよく見かけて気になっていたのです。
ゴールデンヨットという名の強力粉は高級ホテル等で使われているパン用粉麦粉の最高級品だという。ベーカリーの釜いっぱいに膨らむふっくらとしたパンが焼けるという。フェルミパンという名のドライイーストはイースト臭さがないパンが焼けるという。せっかく自分で作るパン、多少の贅沢をしても美味しいと言われる粉やイーストを使って「美味しい!」と言えるパンを焼きたかった。
バターやスキムミルクは「四つ葉」のもの、パンに混ぜ込む材料も発注して。
粉を始めこれらの材料は普通のスーパーや、大型スーパーでも見られることは少なく、粉は重さもあるので、多少の送料を払ってでもお手軽なのです♪
砂糖はスーパーでもよく見かけるスプーン印の上白糖、塩は自宅にあった精製塩を使うことにしました。
→→→次回は初めてのホームベーカリー!
<<参考>>
購入先:お菓子材料の店「CUOCA」
購入品:
超高級パン用強力粉(ゴールデンヨット2.5kg/640円)
ドライイースト(フェルミパン100g/350円)
バター(四つ葉フレッシュバター無塩450g/530円)
スキムミルク(四つ葉脱脂粉乳500g/480円)
上白糖(1kg/170円)
チョコチップ(200g/250円) ショコラシート(600g/430円) ドライアプリコット(100g/200円)
強力粉ゴールデンヨット
フェルミパンのイースト
四つ葉の無塩バター
3.初めてのホームベーカリー!その1(2003/05/29)
ホームベーカリーもパンの材料もほぼ同時に到着!となったら早速焼いてみるしかないでしょう♪
初レシピはネットでチェックした生クリーム食パンに決定!普通 の食パンレシピ(強力粉+水+砂糖+塩+バター+ドライイースト)のうち、水の一部を生クリーム変えて作るリッチなパン★
作る前にまずは説明書を読まないとね・・・(」゜ロ゜)」ナント!焼き上がりまでに4時間・・・!?(正確には1斤の食パンを普通 の焼き加減でセットした場合4時間10分かかる)しかも焼き上がったらすぐにケースから取り出さないとパンの形がへこんでしまうと書いてある・・・。あぁぁぁ、パンを焼くのってそんなに時間がかかるとは思わなかった。でもでも早速作業に取りかかる!
まずはレシピ通りに計量してパンケースへ材料を投入。1gも気を抜かずに計量 するのが成功のコツとか。そして「スタート!」ウィンウィンウィンと音をたてながら捏ねている。途中何回か蓋を開けてチェックしてしまった(本当はあまりしない方がいいらしい)
しばらく捏ねると急に作業停止。どうやら一次発酵中らしい。焼き上がりまでの残時間は表示されるので、その間他の事をしようっと。
忘れた頃に「ウォンウォンウォン」犬でも吠えているの!?と思ったらホームベーカリー活動再開。そんなに大きい音というわけではないんだけど、静かな家の中で突如発生する音にはその後何度かビックリさせられたのでした。
パンはとにかく発酵時間が長く、全行程4時間中、焼きに入るのは終了30分前頃から。その間に生地はツルンとプックリと膨らんできている。隣の部屋にいるとぷぅ〜んとパンの焼けるにおい♪「いよいよ焼きの行程に入ったのね!」部屋中、家中がパンの焼けるにおいでいっぱいになる幸せ。
「ピピ〜ッピピ〜ッ」完成!と同時にパンを取り出してみると・・・それはまさしく食パンちゃん♪絶対焼きたては美味しいに違いない!と熱々をパクリ!「ん・・・美味しいけど・・・そこまで??」そして綺麗に焼けたパンはみるみるうちにしぼんでしまったのです(*ノ_<*)
エーン
→→→この続きは次回「初めてのホームベーカリー!その2」にて
<<参考>>
パンレシピ:「Home Bakery まりの部屋」さん
焼きたてパンの
出来上がり〜!
横長の食パンです(1斤)
4.初めてのホームベーカリー!その2(2003/06/06)
4時間かけて焼いたパン(正確にはホームベーカリーが焼いてくれた)、あんなに美味しそうなにおいを漂わせて焼き上がったパン。焼きたてをパクリ、と同時に訪れたのは食パンがしぼんでしまった悲劇。
焼きたてのパンはフワフワでパン切りナイフでも上手く切れません。それを無理矢理切ろうというのだから、パンが沈んでしまうのです。確かに説明書にも「パンは冷めてから切らないと綺麗に切れない」と書いてあるだけのことはある。このことは予め読んでいたのだけど、やっぱりどうしても焼きたてが食べたかったんだも〜ん!でもその焼きたてパンも「焼けるにおい」や「想像の美味しさ」程は達していなかったのです(期待しすぎだったかな?)「パンは暫く時間が経ってからの方が美味しい」というコメントを見たことがあったので、「ふむふむ・・・このことかな・・・」と荒熱がとれてから、トーストして食べてみると・・・サクッサクッモチッ!美味し〜いッ!トーストすると表面 がサクサクしてとても美味しいのです♪あぁ、この美味しいパンが食べれるなら4時間待つ甲斐があるなぁ〜と今後もパン作りを続ける意気込みとなりました。
パンの種類によってレシピによってもちろん焼きたての方が
美味しいということもあるでしょうが、今のところホームベーカリー任せの食パンは
1.ホームベーカリーで食パンを焼き、すぐにケースから取り出す
2.荒熱がとれたらスライスして冷蔵庫で保存、又は丸ごと冷蔵庫で保存後、翌日スライスする
3.翌日トーストして食べる

というようにしています。
夜セットをして翌朝タイマーでパンを焼き上げることもできますが、熱々のパンは綺麗にスライス出来ないですしね...。
ということで、翌日食べるキツネ色にトーストしたパンは極上でした(見た目は不格好だけど...)
→→→次回はパン屋レポート「数ヶ月後の生産数も予約完売の店!?」です。お楽しみに!
捏ねの真っ只中
(写真はレーズン入り)
5.「数ヶ月後の生産数も予約完売の店!?」(2003/06/20)
ネット限定、一斤2600円のパンが予約開始わずか2分で完売---そんなパンが存在するなんて信じられますか?
お店の名前は「recette(ルセット)」、そのパンの名は「@シナモン(アットシナモン)」
最高級天然酵母パン専門店で味わってきました!
詳細レポートはこちら!
→→→次回は「アレンジ食パン作り」です。お楽しみに!
6.「アレンジ食パンチョコチップ」(2003/06/27)
シンプルな食パンもいいけれど、手軽に色んな味を楽しめるのもホームベーカリーの魅力♪と思って、強力粉等をネット注文した際に、中に入れるアレンジ食材も買っておいたのだぁ〜。
今回は大好きなチョコチップパン。食パンの材料にチョコチップをササッと入れるだけ。パンの生地となる強力粉や水は先に(ホームベーカリーに)捏ねて(もらって)、1時間程経過すると「ピーピーッ」とベルが鳴る、これが”ミックスコール”はじめからアレンジ食材を入れてしまうと捏ね過ぎてしまって、形が崩れる心配があるからなのです。レーズンやナッツ類はこの合図で投入するけれど、チョコチップはもうすこし後。その後の発酵で温度が高くなり溶けるおそれがあるからです。なので目安は「焼き」の作業に入る直前がベスト!一度生地を取り出して、麺棒で延ばし、チョコチップをのせて、端からクルクル丸めて再度ホームベーカリー釜に戻して、後は焼けるのを待つのみ・・・♪焼くときの温度上昇でチョコチップの形が完全に残っているとはいえないけれど、甘くて美味しいチョコチップパンの完成です♪このレシピでミックスコール時にから煎りしたナッツを加えれば「チョコナッツパン」になりますよ。クルミも美味しいですが、マカダミアナッツもおすすめです!
→→→次回は「アレンジ食パン小豆」です。お楽しみに!
好きなだけチョコチップを入れることが出来るのも魅力大!
でも食べ過ぎには注意しないとね・・・(*^▽^*)ゞ
7.「アレンジ食パン小豆パン」(2003/07/17)
あんパンはポピュラーだけど小豆パンはあまり食べたことがない・・・ということで甘納豆パンのレシピをアレンジして小豆パンに挑戦!
使った小豆はパック詰め茹で小豆。無糖でお料理にも使えるものです。あまり甘くなるのもなぁ〜と思って生地は食パンタイプで。いつものように”ミックスコール”で茹で小豆を投入!あとはおまかせ!出来上がり、小豆はちょっと偏っていました。そして味は・・・甘みが足りないかなぁ〜といった感じ。小豆に砂糖を足して煮てから使うといいかもしれません。
さらに後日抹茶小豆パンにもチャレンジ!生地に抹茶をブレンドして宇治金時風に♪抹茶の粉を少し多めに入れるのがポイント。抹茶の香りがたちこめます。
→→→次回は「番外編:初めてのパン教室」です。お楽しみに!
形はいまいちだけど・・・
8.「番外編:初めてのパン教室〜前編〜」(2003/08/04)
いよいよ梅雨明け!8月になりました。パン作りには暑さは大敵!なのです(もちろん寒すぎるのも・・・)生地がだれないように素早く成形するのに大変なんですよねぇ。
さて今回はパン教室一日体験のお話です。今まではホームベーカリーだけで作るパンを紹介してきましたが、既に成形パンにもチャレンジしている私。捏ねるのはホームベーカリーまかせで、成形から焼き上げまでを本を見て作ってきました。自己流パン作りへの疑問&手捏ねに興味をもっていたので参加してきました!
今回参加したのは某製粉会社が主催する手作りパン教室。人数が多い場合は抽選があります。教室は製粉会社の一角の研究室として使われている小さなキッチン。教室に入ると先生が既に生地を捏ねていました。今日は動物パンの講座です。まず小麦粉やパンに必要最低限の材量 などの説明、そして先生が生地を捏ねていきます。「これを60分間発酵させたものがこちらです」と、先ほど(教室が始まる前に)捏ねあげていた生地が登場。発酵させると生地は2倍〜2.5倍にふっくら膨らみます。この生地を分割してパンを成形していきます。成形の仕方はリーフレットに載っています。先生はカニ・カメ・女の子の動物パンを見本として作って下さいました。中にはあんこ入りです。オジサン先生が作る可愛らしい動物パンに私たちは「かわいい〜♪」の声連発。 これを焼き上げている間に自分たちも生地を捏ね始めます。2人1組なのですが、参加者7名中5名は以前も受講した方々。なぜか初体験の私ともう一人の方がペアを組むことになったのですが、その方は手捏ね経験者だったので安心♪捏ねるのに疲れたら交代という感じで進めていきます。先生も見て回ってくれ、捏ねが足りないと手伝ってくれます。捏ねあげたところで各ペア発酵に移ります。・・・発酵の60分間何をするかというと・・・先生が見本で作っていた生地を分けて頂き、みんなでカメを作ることになりました。
→→→次回は「番外編:初めてのパン教室〜後編〜」です。お楽しみに!
9.「番外編:初めてのパン教室〜後編〜」(2003/08/11)
動物パンの成形方法はリーフレットに載っています。先生もお手本で作ってくれました。なのに出来上がったカメは個性がよくでています。足が細いもの、胴体が大きいもの、顔が丸っこいもの・・・どれひとつとして同じカメはいません。焼くともっと表情が変わるので(さらに膨らむ!)焼き上がりが楽しみです。
カメパンの他にイヌの形のパンを作り上げた頃、みんなが捏ねた生地が発酵を終えました。いよいよ創作パンの開始です!小さく分割された6つのパン生地が自分の分量 です。1つの生地ではイヌやウサギが、2つを組み合わせることによってカメ・カニ・タコ・女の子・・・等を作ることができます。私はイヌ・ウサギ・カニ・象を作ることにしました。成形後目の部分にはレーズンを、口にはドレインチェリーを飾ってオーブンへ。
焼き上がりを待つ間にみんなで一緒に作ったカメパンを試食です。コーヒーや紅茶も用意してあるのでちょっとしたティータイムとなります♪お味はというと・・・普通 の粉を使ったからかしら、正直あんまり美味しいとは言えない。強力粉やイーストなどパン材料に多少こだわって買っている私にとってはいまいちだった。でも成形技術が学べたからいっかぁ〜◎
自分で焼き上げたパンはお持ち帰りも出来るし、なんと全粒粉のお土産までもらっちゃったのだぁ〜これで受講料1000円なんて本当にお得!
残念ながら教室の時に写真は撮ってこなかったのだけれど、後日家で焼いてみました♪
なんの形だかわかりますか??(笑)

→→→次回は「成形パンに挑戦だ!」です。お楽しみに!
 
10.「成形パンに挑戦だ!」(2003/08/20)
前回は番外編で「初めてのパン教室」と題して動物パンのお話をしましたが、話を元に戻して(笑)ホームベーカリーで焼いていた段階へ戻ります。
ホームベーカリーでは捏ねと一次発酵を任せて生地作りをするコースもあります。その後自分で好きなように成形して二次発行後焼くというのを敬遠していたことのひとつにオーブンの性能、というのがありました。最近のオーブンは発酵機能ボタン、いわゆる30〜40度、湿度90%という発酵に最適な低温が設定できるものが主流のようですが、我が家のは旧式タイプ。そんな機能はありません。おまけにターンテーブルがクルクルと回るもの。もちろんオーブンで発酵させなくても、水切りかごを利用する方法もあるのですが・・・温度計で測ったりと面 倒くさそう。でもここで一歩を踏み出さないと・・・ということで買ってきました水切りかごと温度計!
初めての成形パンはもちろん憧れのシナモンロールです(詳しくはBack Noへ
生地コースで一次発酵が終わった生地をまずは丸め直してお休みさせます。その後生地を伸ばしてシナモンとグラニュー糖をふり、端からクルクルと巻いていきます。巻き終わりをキッチリととじ分割させたらいよいよ発酵!です。60〜70度のお湯をはった水受けにガラスのボウル等をおき、生地を並べた天板を置きます。水切りかごは上下逆に蓋になるようにしてかぶせ、バスタオルで全体を覆います。これで中は蒸気が立ちこめ、発酵に最適な状態になるそうです(詳細は
「はじめてでも焼ける基本の手作りパン」という本にあります)
二次発酵が終わった生地は2倍程にふっくらと膨らんでポヨンポヨンになっていました(写 真→)

溶き卵を表面に塗って後は焼くだけ!熱の伝わりが均一ではないため、途中場所を入れ替えながら・・・やっと完成した初めての成形パン。我が子のように可愛いパンは、美味しかったです♪
こういったクルクル巻いていくパンは失敗も少なく、初心者向きかもしれませんね。
→→→次回は「おかずパンにも挑戦だ!」です。お楽しみに!
発酵後のパン
シナモンロール焼き上がり
11.「おかずパンにも挑戦だ!」(2003/08/28)
甘いパンは大好き!だけど、そればっかりはちょっと・・・。毎朝おかずパン1個・お菓子パン1個を食べることにしよう、と決めた私はおかずパンを作ってみることに。本を見たり、街のパン屋さんのショーケースを思い浮かべてみたり・・・。一番簡単そうで家にもある材料ということでゴマとチーズを入れたパンにすることにしました。
以前から食パンコースでゴマ入りのパンはよく焼いていたし、食べるときにとろけるチーズをのせてトーストしたパンも大好きだったのです。

生地に白ゴマと黒ゴマを練りこみ、角切りにしたプロセスチーズを生地の中心に包み込みます。アクセントとしてパンの上にもチーズをのせて。ちょっと焼きが足りないかな〜くらいで充分!再加熱したときにこんがりといい色に焼き上がりますよ。
12.「発酵いらずの簡単パン!」(2004/03/03)
前回より随分時間があいてしまいました・・・(*´∀`*)えへへ
パンというのはとってもデリケートで室温が暑すぎても生地がダレてしまうす、寒すぎると上手に発酵してくれない。というわけで春と秋が季節としては適しているようですね。そんなわけで寒〜い冬の間はパン作りもあまり活動的ではなかったのですが(言い訳!?) 今回は発酵いらず、すなわち室温に関係なく美味しく簡単に作れるパンをご紹介したいと思います。
”ポンテケージョ”ブラジル発祥の軽食で、一口サイズでモチモチとしたチーズ風味のパン。好きな方もきっと多いでしょう。
以前よりご紹介している「CUOCA」のチーズパンミックス粉に水と卵と粉チーズとサラダ油を混ぜてオーブンで焼けばハイ出来上がり!焼きたては表面はサックリ中はモッチモチ♪食べたい時にすぐ出来るし、お友達がお家に来たときもおしゃべりしている間にすぐに焼きあがりおもてなしにもいいですよね。
粉チーズの種類を変えたり、ハムやベーコン、ゴマや玉ねぎ、バジルなど様々な具材を組み合わせても美味しく作れますよ!
誰でもいつでも簡単に美味しく作れる”ポンテケージョ”ぜひお試しくださいね♪
レシピは「CUOCA」のサイトでどうぞ。

→→→次回は「番外編:各国のパンが並ぶオシャレなパン屋さん」です。お楽しみに!
13.「各国のパンが並ぶオシャレなパン屋さん(2004/3/10)
『もっと本格的な世界のパンを、家庭の食卓で手軽においしく楽しんでもらいたい。料理にあうパンを作り、提供できたら・・・。』という思いでオープンされたパン屋さん。
中目黒と代官山の間にひっそりと、でも香ばしいかおりを漂わせて引き付けるパリの街角のようなお店です。
代官山にも姉妹店あり。

詳細レポートはこちら!




















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